ブルプロαが終わって傷心中のかっかです(´・ω・`)ノ
昨日、3日に渡るブループロトコルのクローズドαテストが終了しました。
初日はキャラクリやフィールド、武器等の基本的な感想。
2日目はクエストや、ボス等のプレイ感想。
クラスやシステム面での感想はまだ書いていなかったので、αも終了し振り返るだけとなった今、良かった点と悪かった点を書き連ねようと思います。
※長文になったので急遽分けることにしました、すみません。
クラス「イージスファイター」の感想
αテストで選択できたクラスは
剣と盾を使用する「イージスファイター」
双斧を使用する「ツインストライカー」
弓を使用する「ブラストアーチャー」
杖を使用し、炎・氷・雷等を操る「スペルキャスター」
因みに全クラスに自己回復スキルがあります。
α開始前に「時間があれば全クラス触ろうと思います」と書いていたので、使用感を期待していた方が多いと思うのですが、ごめんなさい。
イージスファイターしか触れませんでした(´・ω・`)
『イージスファイター』
— BLUE PROTOCOL (@BLUEPROTOCOL_JP) July 12, 2019
近距離攻撃クラス
剣と強固な盾を駆使し、前線を維持する。防衛力に長け、相手の戦術を見極めながら、確実に敵撃破を狙う攻守バランスの良いクラス。
#ブルプロ #BlueProtocol pic.twitter.com/wPp9ccmFcc
それではイージスファイターの感想。
他クラスとの決定的な差異は盾が使える事です。
ネトゲをよくプレイしている人からすると、言うまでも無くタンク(敵の攻撃を引き付けて仲間を守る壁役)だと分かるクラスですね。
もちろん盾に耐久(シールドゲージ)はありますが、ゲージが無くなるまで殆どの攻撃は防げるので、時間は掛かりますがソロでも安定してエネミーを狩る事が出来ます。
ただ防げない攻撃も多々あるので過信は注意。
いいですね!やり🛡️🛡️https://t.co/euSrX1sIZs pic.twitter.com/rTCxhOpdI4
— BLUE PROTOCOL (@BLUEPROTOCOL_JP) July 10, 2019
通常攻撃は4連撃になっており、3段目で方向入力をしていない場合はエネミーの攻撃力を一時的にダウンさせるデバフ攻撃、方向入力をしている時は突きと薙ぎ払いの強攻撃に変化します。
他にも、貫通する斬撃を飛ばし同時にヘイトを稼ぐ広範囲攻撃スキル。
発動中はガード状態になりヒット時に敵をスタンさせるシールドバッシュ。
地面に剣を突き刺す事でエネミーを攻撃しヘイトを稼ぐ広範囲スキル。
一定時間シールドゲージを消費せずにガードでき、パーティの被ダメを軽減するスキル等がありました。
公式Twitterのあげている動画で使用している場面があるのでそちらを見て頂けると分かりやすいです。
6秒付近からの連撃がデバフ攻撃と強攻撃。その後は斬撃、シールドバッシュを使用しています。
動画最後のトドメの攻撃ですが、ガード中に通常攻撃を入力すると2秒ほどカウンター待機状態になり、待機中にガードが成立するとカウンター攻撃が発生します。
「このカウンター攻撃がめちゃくちゃ楽しい!」
スキルによっては発動中にガードキャンセル→カウンター待機が出来るので、咄嗟の攻撃もカウンターでダメージを稼ぐことができ、上手く決まるとずっと攻撃出来るので気持ち良かったです。
悪い点でも書くのですが、カウンター成功時に無敵効果が付いていないので連続攻撃の1段目でカウンターしてしまうと2段目のダメージを受けて中断するのが残念でした...
イージスファイターの基本的な戦い方は、敵が密集している場所にいち早く突っ込んで、地面に剣を突き刺し広範囲の敵のヘイトを稼ぎながら斬撃でまとめて攻撃(距離によっては斬撃を先にしたり)、敵に応じて攻撃力をダウンさせるデバフ攻撃、敵の攻撃タイミングに合わせてカウンター攻撃やシールドバッシュでスタンを狙ったり。
スキルのクールダウンが終わったら遠距離職の人にヘイトがいかないよう常にヘイト上昇スキルを発動。
他の人が戦いやすい様にエネミーの位置を調整すると良さげでしたね。
イージスファイターのアルティメットスキル(必殺技の様なもの)は、盾を振りかぶり前方に衝撃波を飛ばす広範囲攻撃で、エネミーを大きくのけ反らせる事が出来ます。
見た目はあまり派手ではありませんが、威力もそこそこあるので便利でした。
他クラスのアルティメットスキルですが、双斧でエネミーを打ち上げた後、さらに地面に叩きつける連撃のツインストライカー。
着弾した場所に引力の地場を発生させ、周辺のエネミーを引き寄せてダメージを与え続けるブラストアーチャー。
指定した範囲に隕石を落とすスペルキャスター。
スペルキャスターのメテオは非常に派手で、殲滅力も高くカッコよかったですね。イージスファイター以外は触っていないので、一緒にパーティを組んでいた方の話を聞いて、個人的には弓、杖、双斧、盾の順でDPSが高いかなと感じました。
参考に、αテストでのラスボス的エネミー「彷徨える逆鱗」での貢献度ランキング。
(※この時ツインストライカーはPTに居ませんでした)
1位イージスファイター。2位スペルキャスター。3位イージスファイター
1位ブラストアーチャー。2位イージスファイター。3位スペルキャスター
1位ブラストアーチャー。2位イージスファイター。3位スペルキャスター
1位ブラストアーチャー。2位スペルキャスター。3位イージスファイター
上から順に1回目、2回目、3回目、4回目です。
初見は死にづらいイージスファイターが火力を出しているのですが、討伐数が増えてくると打たれ弱い遠距離職の方が慣れ始め、安定して火力を出せる様になるのでブラストアーチャーやスペルキャスターが上位になっていました。
αテスターの方が集まるディスコ鯖内でツインストライカーを使用している人が居たのですが、パーティを組む機会が少なく話を聞く事は出来ず、実際の所は分かりませんが、発動中はスパアマの攻撃スキルがあったのでポーション連打のゴリ押しでDPSを稼げたんじゃないかと思います。
その場合は、もしかすると双斧、弓、杖、盾の順になるかも?
あくまでαテストの様にポーションのクールダウンが無い場合ですけども...まぁ今後修正される筈()
良かった点、悪かった点の感想は後程...
本当なら良かった点と悪かった点も一緒の記事にまとめようと思っていたのですが、たった1クラスしか触っていないのにこれだけの長文になってしまい、良い点と悪い点も一緒に書いてしまうと非常に長く、読みづらい事になってしまうので、申し訳ないのですがαテストまとめての感想は早くて今夜、恐らく明日に更新したいと思っています。
またも長文になりましたが、閲覧ありがとうございました!
次回はちゃんと良い点悪い点のまとめになるので、良ければ見てください('ω')ノシ
※この記事はクローズドαテストでの仕様です。
今後実施されるβテストや、サービス開始後の仕様とは異なる可能性があります。
コメント
コメント一覧 (5)
自分はネトゲがしたい(他者と交流したい)っていうかやりたいゲームがネトゲだった、
っていう感じが多いので、ソロお断りだと候補から外れますね…
鈍足+近接攻撃のみのエネミーなら魔法で逃げ打ちでソロ狩り出来るけどこのゲームはどうなんだろう…?
まぁまだαなので様子見していよう…。βは参加してみたいですねぇ
かっか
がしました
もう少しアクションに寄せてフィールドのエネミーの索敵範囲と追尾範囲減らしてくれたらそこそこ遊べるかなぁ
かっか
がしました
ところで、かっかの14ライフは何時になりますかね(マテ
かっか
がしました